高品質なプロポリス

日本で商品化されているプロポリスは、その原液がほとんど海外で生産されたものです。
産地によって品質には多少の差があるそうです。
つまりプロポリスに含まれる成分の違いです。

いま、メーカー側が多く輸入しているのがブラジル産で、中国やオーストラリア産がそれに続くという話です。
その他、プロポリスの生産国としてはアルゼンチン、チリ、ウルグアイ、メキシコ、アメリカ、イギリスなどがあります。
従って、原産国によって品質に差が出てくるでしょうし、輸送費などコスト面でも価格に差が出ます。

生産国別のプロポリスの成分の分析結果やミツバチが集めてくる樹木別の成分も研究されていますが、その中でもミツバチがユーカリから採った
ブラジル産のプロポリスが品質がよいという業者の声を多く聞いています。
メーカーがどこの国のプロポリス源液を使っているかによって、品質に差が出て、
さらに輸送などコスト面を考えると、市販のプロポリスは当然、品質が違ってくるでしょう。

また、残念なことに高品質なプロポリスとは、逆に粗悪品やインチキ製品まで出回っていると聞きます。
高品質なプロポリスとそうでないものなど品質の差はどのように見分けるのでしょうか。
これはなかなか難しい問題です。

上手な商品の選び方ということにもなりますが、現在、プロポリスの品質がよくないものは作用が一般にいわれているものよりも弱い、
あるいは逆に強すぎるというケースがあるようです。

例えば品質が低いプロポリスを知らずに飲んでいたらのどがひどく荒れてしまった、肌荒れやかぶれがひどくなってしまった、胃腸の調子が悪くなってしまった
プロポリス軟膏を塗ったら唇に水疱がでてしまったといった好転反応とは違った症状がみられます。

プロポリスを飲んでみて、こうした症状があらわれても苦情の持って行き場がなく困ってしまうという例も多いそうです。
しっかりと見極めて、体の調子を改善してくれる高品質な良い商品を選ぶようにしたいものですね。